2016/10/12 (水)
松山銀天街の沿革 昭和41年から
流通革命という言葉が登場して環境が変化する中、新しい時代に適応するために振興組合を設立して、昭和41年9月にアーケードを作り直しました。
アーケードのオープニングセールは「坊やもいっしょに パパママセール」というキャッチフレーズで、乳母車を押した家族連れのお客様が多く見かけられました。
その後、昭和55年4月に再度アーケードを作り直し、また平成11年11月にアーケードのリニューアルを行ないました。
平成28年には、無料休憩所、多目的スペースの『きらりん』を開設しました。
松山銀天街では、お客様が安心、快適にお買い物を楽しんでいただけるように、設備とサービスの見直しを続けています。